法研カタログ2019
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HOUKEN CATALOGUE 201923各種事業ホームページ関連サービス出版事業●マイストレスチェック/●保健事業支援システム保健事業支援システム事業運営のアウトソーシングサービス国民の健康増進が重要性を増すなか、健康保険組合が実施する保健事業の役割がますます大きくなってきています。しかし、限られた予算のなかで、多岐にわたる保健事業を効率的かつ効果的に展開することは簡単なことではありません。そこでご提案するのが「保健事業支援システム」です。保健事業支援システムは、主にインターネットを利用して保健事業のご案内、申込受付、資格確認、予約・発送等手配、補助金計算、利用者負担額の請求および入金、健診機関やサービス提供業者からの請求に対する支払い精算などの業務を一元管理・運営するシステムです。特 長◆ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)方式なので低コスト◆独自事業も組込み可能◆健診予約システム、健康関連用品斡旋、医療費明細システム、健診結果管理システムなど多彩なコンテンツ◆ご担当者専用画面で利用実績をリアルタイムに把握可能◆ID/PWによるログインで個人情報を保護◆カフェテリア方式の事業運営が可能▲保健事業支援システム 健診予約システムの一例主な提供コンテンツ(商品)健診予約システム利用者自身がインターネットで契約健診機関とその空き状況を検索し、申し込みが可能。予約代行から健診機関との契約代行・精算代行までの業務をワンストップで管理できます。健診結果管理システム健診結果の管理・閲覧に加え、対象者の抽出、階層化など、事務局の管理業務が効率化されます。カフェテリアシステム保養施設やスポーツクラブの利用、健康用品の購入、医薬品の斡旋などのメニューから、利用者がお好みで選択できます。 ◎上記のコンテンツは単独で導入が可能です。法研eSHOP多彩な健康用品の中から、目的に合わせて選択、サイト上から申し込みできます。 ◎法研eSHOPはカフェテリアシステム上のショップです。健康保険組合にとってのメリット●申請方法の統合と受付業務の自動化で、組合業務が大幅に省力化●各種保健事業の一括契約・一括精算も可能に●利用実績の正確な把握で、保健事業の効果測定が容易に●インターネット環境さえあれば健診結果、医療費データなどを利用した保健指導が可能に●保健事業利用申請時に書類現物の送付が原則不要に●インターネット上で申込みや手続きが可能に●個人用Webサイトで自分の医療費データ、健診結果など健康・医療情報を確認可能利用者( )にとってのメリット被保険者被扶養者Merit1Merit2

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