法研カタログ2016
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HOUKEN CATALOGUE 201612法研 特定保健指導プログラムきめ細かなフォロー体制でモチベーションのアップと維持を実現メタボリックシンドロームに着目した「特定健診・特定保健指導」。丁寧な指導で結果を残す、法研の「特定保健指導プログラム」をぜひご活用ください。電話でのきめ細かな「気づき」と「やる気」を引き出す初回面接継続支援初回面接は、特定保健指導対象者がこれからメタボ改善に取り組むための第一歩。生活改善の重要性を十分に理解してもらい、着実に実行できる目標を設定します。※初回面接のご案内文書の作成・発送、日程調整、申し込み受付などの代行もいたします。●個別面接で、面接時間は納得の「45分」●個々に継続支援のスケジュール表を作成します●その場で、体重・腹囲を測定し、測定法のコツなどもアドバイス●「あっと運動」「一汁三菜メニュー」など実践しやすいオリジナルなノウハウで生活改善を指導●オリジナルテキストと使いやすい記録用ノートで改善をサポート●ご希望の会場で実施(法研各社会場も可能)特定保健指導では、従来の保健指導とは異なり、専門の指導員が特定保健指導対象者と頻繁にコンタクトをとりながら継続的にサポートすることが特徴です。「あれもダメ」「これもダメ」といった指導ではなく、対象者のライフスタイルに合わせて、実行しやすいように一緒に考えながらサポートします。面接から2週間後~3カ月6カ月後電話により指導員と親密なコミュニケーションが図れるため、モチベーションの向上・維持にもつながります。(個々に継続支援のスケジュール表を作成します)レポート確認レポート確認電話アドバイス行動計画の進み具合を確認し、対象者の状況や質問内容に応じてアドバイス電話アドバイス行動計画の進み具合を確認し、対象者の状況や質問内容に応じてアドバイス追加の支援継続支援の進み方が厚生労働省の定めた基準に満たない場合は、追加支援を行い、達成率の向上を図ります。レポート提出(4週目、8週目、12週目など)最終レポートの提出確認後、電話アドバイス確認後、電話アドバイス 最終評価継続支援のイメージ(積極的支援例)ここがポイント!

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